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私のおじいちゃん
2026年1月16日
スタッフブログ
こんにちは、琴美です。
95歳を過ぎた私の祖父は、4〜5年前から施設で暮らしています。
生まれたときから一緒に住んでいたので、会いに行くたびに少し不思議な気持ちになります。
祖父は、外出も旅行もせず、外食もあまり好きじゃない人で、
家ではほとんど自室で過ごしていて、楽しみは野球中継くらい。
それでも、昔からなぜかいつもご機嫌でした。
腰を悪くして歩けなくなったときも、自分で施設に入ることを決めて、
今もまったくボケていません。
先日会いに行くと、第一声は
「猫元気か?」と「子供のソフト部どうだ?」と
耳は遠くなっても、家族のことはちゃんと覚えています。
祖父は昔からものに日付を書くのが大好きで
箱ティッシュでも何でも買った日付を書く習慣があります。
私が幼稚園の頃、私の持ち物(当時大好きだったセーラームーンのお箸ケース)
にまで日付を書かれて、こっそり泣いたこともあるくらいです(笑)
この前カレンダーを差し入れたら、
もう貼ってあるのに「これも貼ろう!」と大喜び。
毎日施設にいるだけなのに、カレンダーは書き込みでいっぱいでした。
特別なことはしていないけれど、毎日をちゃんと楽しんでいる祖父。
私もこんなふうに、元気に長生きしたいなと思います。

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