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堪
2021年9月14日
スタッフブログ
こんばんは、自宅の花壇の雑草対策に頭を悩ませている大木です。
塩かコーヒー豆でも撒こうかな…
笑っちゃいけない状況で思い出し笑いで吹き出しそうになるということは間々にあると思います。
先日、歯医者に行った私がそんな状況でした。
名前を呼ばれ、診察台に座り、リクライニングでウィィーと横になり、
ライト付きのアームが顔を照らしながら近づいてきたとき、ソレはやってきました。
中学生頃に読んでいた某ギャグ漫画の話を診察台の上で、思い出してしまったのです。
怖いもの知らずの破天荒なボケキャラの主人公が、虫歯になって歯医者さんに治療しに行く話だったのですが、
主人公が怖がっているシチュエーションと実際に自分が治療を受けているシチュエーションが
オーバーラップしてしまい、先生が診察している横で鼻からンフフッと息が漏れてしまいました。
思い出し笑いで噴き出すのを思わず堪えた瞬間でした。
その後、つつがなく治療は進んでいったので、
おそらく先生には思い出し笑いをしたことはバレてはいないと思います。
それよりも、治療で、アームについている鏡にドリルで自分の歯が削られる様子が映るのが
なかなかにすごくて思い出し笑いも吹き飛ぶほどの衝撃でした。