こんにちは！山本です。
半袖、始めました。
3月から半袖を着ていたら真夏には何を着ればいいのでしょうか、、

半袖の季節になると気になるのが紫外線。
めんどくさがり屋の私は、日焼け止めクリームやアームカバー、
日傘に帽子、とあらゆる紫外線対策が全く続けられません。
子供の頃は、夏休み明けの朝会でくろんぼ大会？を催していた世代のせいか、
日焼けしても何とかなるかーと楽観的に考えてここまで来てしまいました。
しかし、寄る年波には勝てません。
年々、肌色の戻りは遅く、ベースの色が濃くなってきている気がします。
紫外線の害も一般常識の時代です。
ここはひとつ、今年こそ続けられる紫外線対策を見つけたいと思います！

そんな紫外線ですが、日に当たることは悪いことばかりではなく。
日光を浴びることでビタミンＤが体内で生成され、カルシウムの吸収を助けてくれます。
それにより、骨粗鬆症や骨折などのリスクを減らすことができます。
そうか！
実は私、車とジェットスキーにはねられたことがあります(^^;)
それでも今まで骨折をしたことはありません。
あれれ、ビタミンＤがたくさん作られているからでしょうか笑

しかし、少しググってみると、ビタミンＤ生成に必要な日照時間は、
季節や地域により異なりますが、7月の昼間で5～8分ほどとあるではないですか。
また調子づいて、過ぎたるは及ばざるがごとし、状態になるところでした。
気を付けよう。

お肌の老化も骨粗鬆症も気になるお年頃です。
自分に合う紫外線対策を見つけて、外出もエンジョイしたいと思います。

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