皆さんこんにちは、こんばんは、おはようございます。キッチンのサイトウでございます。

3月から映画を観ることが習慣化してきました。4月から5月の連休にかけて観た映画について報告します。セレクト条件は「怖くない、人が殺されない」です。

「吹き替え版トムとジェリー」…大人も楽しめるストーリー。実写とアニメーションの融合が素晴らしいです。

「騙し絵の牙」…出版界のリアルとひたむきな面々が引き起こすどんでん返しが爽快でした。

「バイプレーヤーズ～もしも100人の名脇役が映画を作ったら」…一番見たかった映画で、映画作りの舞台裏や、ワンちゃんをはじめとする多彩な俳優陣でワクワクしました。

「ガールズ＆パンツァー最終章第3話」…なんか楽しそうだ、ぐらいの感覚で期待していませんでした。これは続きモノでしたので、映画館に行く前に、TVアニメ版12話と映画総集編2話を予習しました。予習のうちにだんだんハマってしまいましたね。実際の映画館では、戦車のリアルな戦い方やキャラクターも面白かったのですが、なんといっても音響抜群の劇中音楽に感動しました。さっそくサウンドトラックCDを購入し、いい音に浸っています。この映画はまだ上映中なので、もう一度観に行こうと思っています。

今後も感染対策をしつつ、映画館の空いている時間を選びながら、見に行きたいと思います。

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