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docomoと睡眠習慣
こんにちは、最近、側頭部の髪の薄さが悩みどころの大木です。
どうやら親の遺伝子が目覚めつつあるようです。
さて、昨日はドコモユーザーの方は急にケータイが使えなくなって大変でしたね。
私も私用のケータイがドコモだったので、ネットが使えなくてちょっとアワアワしてました。
それでも私の場合は、18時過ぎくらいには通信は回復したみたいで夜にはSNSを開いたり、電話をしたりはできるようになってました。
そこからしばらく放って23時前くらいでしたでしょうか。
ケータイの通知がティロリン♪となりました。
ちらっと見てみると「通信サービスが利用できません」とか「通話が利用できません」とかいった文言が出てました。
あぁ、まだ完全には復旧できていないんだなと思いながら寝る支度をしているとまたケータイから
ティロリン♪ティロリン♪>
と連続して通知音が聞こえてきました。
通知の内容は全部同じ内容でしたのでおそらく通信が切れたり回復したりを繰り返していたのでしょう。
別にもう寝るだけなので就寝中に通信が切れていようと繋がっていようとどうでもいいのですが、通知が毎分ごとにやってくるので鬱陶しくて寝られたもんじゃないんです。
ティロリン♪…ティロ♪ティロリン♪…ティロリン♪>
煩いので通知音を0にしましたが、それでもバイブでお知らせしてくるのでそれもそれで気になりました。
ヴ、ヴゥゥ… ヴ、ヴゥゥ. >
スマホの電源を切ってしまえば、それでお終いな話なのですが、目覚ましも兼ねているので翌朝、目覚められるかが気がかりでした。
結局、代わりの目覚ましとして、はるか昔に使っていた古い目覚まし時計を探し出しタイマーをセット。
試しに目覚ましの音を鳴らしてみるとなんだか頼りない感じのPiPiPi….。
「本当にこれで起きられるのか。寝坊しないかな?」と不安を覚えながら床についたのでした。
結果、翌朝は目覚ましが鳴る前に普段と同じように目が覚めて出社できました。
離れた人と連絡をとりあったり、財布代わりになったり、ゲーム機になったりと便利なスマホですが、まさか目覚ましの機能を封じただけでこんなにもモヤモヤした寝入りになるとは思いませんでした。
一部のエリアを除いて回復したとネット記事に出ていましたし、明日は休みですから今晩はゆっくり眠れそうです。
….ティロリン♪>