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パッキン
2021年6月17日
スタッフブログ
こんにちは、田口です。
数年使い込んだ水筒がへこたれました。
水筒本体と飲み口と蓋の3パーツにわかれるものですが、
飲もうとして蓋をあけようとすると、飲み口から開いてしまうようになりました。
しばらく使ったし同じくらいの容量のを買い換えようかなと、
買ったAmazonの購入歴で確認しようと思ったところ、
容量とかメーカーよりも、こちらを買った人はこれも買っていますにでてきたパッキンに目も心も奪われました。
そしてすぐにポチりました。
パッキンを変えて開閉もスムーズになりました。
めでたし、めでたし。
という流れなんですが、ネット通販でなかったら、
パッキンは当然お店に置いていないので、
自分の持っているものの型番を調べて、お店で取り寄せ注文し、買いに行くという手間がかかります。
そんな手間を飛び越えてパッキン一つを注文できてしまう仕組みは、
大変強いなと再認識。
300円でしたし、パッキン。
買い換えようと思ったら2,3千円でした。
部品を変えて対応できるって素晴らしいですね。