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八方塞がりの36
2023年9月25日
スタッフブログ
こんにちは、飲み会にはヘパリーゼ錠剤と百草丸が手放せなくなった大木です。
10代、20代のころに比べてだいぶ胃腸が弱くなりました。
先日、ふとした用事で神社に行った際に厄年の年齢が書かれた掲示板が目に入りました。
本厄がこの年齢か、とか、あと何年したら前厄になる、とかそんなことを思いながら眺めていると
「八方塞がり」という単語が目に入りました。
「八方塞がり」の八方は方角を指している言葉で、自分を中心としたすべての方角を意味しており、
「八方塞がり」はそれらがふさがっているのでどの方角に向かって行ってもいい結果にならないという意味らしいです。つまりは新しいことを始めるには全くふさわしいタイミングではないとのことです。
そんな本厄よりも厄介そうな八方塞がりですが、年齢で言うと36(昭和62年生)が該当するそうです。
そうです、つまり私が八方塞がりなのです。
神社でのお祓いは30分程度で済むそうなのでちょっと今度いってきますね。