こんにちは、山本です。
先日、無事中学校の卒業式を終えました。
あいにくのお天気でしたが、子供達には関係ないですね。
分かれの涙は空にまかせて、そこここで笑顔の花を咲かせている姿を見て、
たのもしく、うれしく感じました。

そして当日歌ってくれたのは、、
「仰げば尊し」と、もう1曲。
なんと、3年生が作詞し、音楽の先生が作曲したというオリジナル曲でした。
コロナ禍で普段とは違い、できないことも多かったでしょう。
それでも彼らにとっては最初で最後の中学校の卒業式。
体育館に入ると、1、2年の全クラスごとの大きな写真がありました。
そこには参加できなかった在校生たちからの、温かな気持ちがいっぱい。
素敵な中学校に通えてよかったね。
そんな気持ちでいっぱいになりました。

高校生活に向けての助走期間もあと少し。
それぞれ別の道に進みますが、どちらにも心強い友達が一緒です。
ますます忙しくなりますが、それすらも楽しんでいこう。
まずは、お弁当生活がんばります笑

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