こんにちは、山本です。
今日は大寒、うそのように暖かい日になりました。
それでも来週からは最強寒波がやってくる、なんて言うニュースも見かけたりして、
私が子供の頃とはずいぶん季節の分かれ目が曖昧になったなあと感じます。

さてタイトル。
私、会話をしていて生じる「間」が怖いんです。
怖いというか気まずいというか、できれば避けたいというか、、、
だからしゃべっちゃうんです、終わるまでずっと。
おかげと話題には困らないたちのため、言葉はスラスラ出てきます。
ただ、相手も同じタイプの方だとぶつかります。
言葉を発するタイミングが同じになり、アッと思って譲ったり譲られたり。
まるで道で出会って同じ方向に何度もよけちゃうようなやつです。

ここ最近、それを感じる機会も多く、そんな自分をちょっとリニューアルしたいなと思いました。
何かをしなくちゃいけない時って、やたら同じ場面に遭遇しませんか？
まるでこれは課題だよって教えてくれているみたいに。

まずはどうしたらいいのかな。
じっくり相手の話を聞くことを心がければいいのかな？
呼吸を意識してみようかな。
ちょっと自分に合う方法を考えてみます。

そして今、頭の中には一休さんがリフレイン。
あわてなーい、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ(^^)

分かった人ー
はい、同年代です♪
それでは、おあとがよろしいようで（笑）

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