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どこでもドア。
2020年9月4日
スタッフブログ
こんにちは、山本です。
ドラえもんの誕生日から1日過ぎましたがこんなタイトルで。
紗瑛莉さんのブログを読んで、とても共感しました。
そして、おーーーっ、私もそう思ってたよ!と大声で叫びたい気分です。
本を開くことは、いろんな扉を開くこと。
その先にはたくさんの世界が待っている。
まさに「どこでもドア」のよう。
ここ数年はなかなかまとまった時間が取れず、
集中力も落ちたり、もちろん目の調子もあったりで、
以前のようには読めていないけれど。
本屋さんでの高揚感と紙のにおい。
あれにしようか、これにしようか、お店の中をグルグルグル。
まさに至福の時間です。
おうちの積読本を尻目に、
心にピンときた子をついつい連れて帰ってしまうのでした。
こんなところも同じですね(笑)
この週末、久しぶりに出かけてみようかな。