こんにちは！
ヒートテックタイツを脱ぐ時期にいつも迷ってしまう山内です(笑)

私は思い立って夜な夜なレイトショーを見に行く変わった癖があり、
つい先日も、衝動に駆られて「えんんとつ町のプペル」を見てきました。


ご存じの方も多いと思いますが、お笑い芸人キングコングの一人、西野亮廣が書いた絵本が映画化されたものです。


絵本業界では3万部売れたら大ヒットと言われる中、50万部も売れてるとのこと。

白石麻衣さんの写真集と同じくらいの勢いです(笑)



あまり期待せずにいったせいか、途中何度も心がざわついて、
気づくと３回ほど泣かされていました。

ネタばれすると、これから見に行く方に申し訳ないので内容は、グーグル先生にでも聞いていただければと思いますが、子供よりも大人の心をちくちくされるような、心にたまった黒い汗だか涙だかわからないものが流れ出た気もして、見終わった後は、不思議な感情でした。

まだ見てない方は、筋斗雲に乗るような真っ白な心で見に行っていただくことを
お勧めします！ぜひぜひ。


それでは、さよなら、さよなら。。。(笑)

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